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presents new pop-up store at Vermeerist BEAMS

リトゥンアフターワーズがポップアップイベントを開催中、テーマは “日常のハレ着”

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リトゥンアフターワーズがポップアップイベントを開催中、テーマは “日常のハレ着”

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writtenafterwards (リトゥンアフターワーズ) が、原宿の Vermeerist BEAMS (フェルメリスト ビームス) にてポップアップイベント「wonsaponatime store」を開催中。“日常のハレ着” をキーワードに、本イベントに向けて新たに制作したスペシャルピースが揃う。5月30日まで。

デザイナーの山縣良和が今回デザインイメージとしたのは、昔のチャーチスモックや古い子供用のケープ、ドレスなど。洋服に用いる生地は、本イベントのためだけに山梨産地の生地を特別に用意した。世界から高い評価を得ている生地工房が残る山梨県富士吉田市を訪ね、新たに生地を製作するのではなく、工房で眠ったままいつしか捨てられてしまう生地にもう一度、命を宿す。今の時代だからこそ大切にしたい1着1着に込められた想いを感じる洋服が、本イベントではラインアップされている。

開催初日の 5月13日には、山縣良和と家安香 (Edelkoort East 代表取締役)、犬塚朋子 (Vermeerist BEAMSディレクター)による無観客トークショーが開催された。現在、Vermeerist BEAMS のInstagram IGTV にアーカイブされている。