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のんが出合うカルティエのバッグ「トリニティ」 vol.4
数々の名作を生み出しながら、恐れることなく前衛的かつ革新的なデザインを打ち出し続けるジュエリーメゾン、Cartier (カルティエ)。ジュエリーや時計のみならず、その洗練されたヴィジョンと唯一無二のクリエイションを宿した Cartier のバッグは、ジュエラーならではのディテールとクオリティが光る一生もののデザインが揃う。
フレッシュな気分で、さらなるランクアップを目指したいこれからの季節。メゾンのアイコンを再解釈し、モダンにとりいれたバッグは、他とは差をつけたい感度の高い女性によく似合う。
春らしいモードな装いに身を包み、Cartier のバッグを手に取ったのは、俳優ののん。変化をいとわず、新たな領域を開拓してきた彼女は、ばっさりと髪を切り、さらなる大人の魅了がにじむ。色やシルエットも様々な Cartier のバッグとともに、それぞれのスタイルに合わせて大胆にファッションを楽しむ。(最終回/全4回)
cartier
with non
model: non
photography: masami naruo
styling: tomoko kojima
hair: waka adachi
make-up: shie kanno
edit & text: manaha hosoda
sponsored
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3つのリングと3つのコンパートメント、メゾンのサヴォアフェールが織りなす彫刻的な美しさを宿す「トリニティ」バッグ ¥350,900、ブレスレット ¥4,210,800 /ともに Cartier (カルティエ)
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シャツ ¥50,600、ドレス ¥57,200/ともに Stockholm Surfboard Club (ストックホルム サーフボード クラブ)
フィナーレを飾るのは、ひと目で Cartier とわかる、ルビーレッドにゴールドのロゴを箔押し、スリーゴールドのリングが煌めく「トリニティ」ショルダーバッグ。vol.1と同様、誕生から100年を迎えた普遍的なアイコンが巧みにデザインへと落とし込まれたバッグは、いつまでも色褪せることのないモダンな魅力を放つ。なめらかな手触りのカーフのグレインレザーは、持つ人の身体にしっくりと馴染み、肩がけからクロスボディまで変幻自在。開閉部はマグネットで、収納のしやすさなど機能性と、ミニマルで洗練されたルックスを兼ね備え、現代女性のスタイルにしなやかに寄り添う理想のバッグだ。