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“unnamed” is back for valentine's day

特別に名付けた香りをバレンタインに。BYREDOのフレグランス「Unnamed」が待望の復活

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特別に名付けた香りをバレンタインに。BYREDOのフレグランス「Unnamed」が待望の復活

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2016年にブランドの創業10周年を記念してリリースされた BYREDO (バイレード) の「Unnamed (アンネームド)」がバレンタインデーに向けて、復活。全国の直営店と公式HPにて限定再販された。

BYREDO の創設者兼クリエイティブ・ディレクターである Ben Gorham (ベン・ゴーラム) は、ブランドが設立された当初から、香りを言葉で表現し、それを調香師の Jérôme Epinette (ジェローム・エピネット) に託してきた。今年のバレンタインデーを記念して、Ben Gorham は名前を持たないフレグランスを限定でリローンチ。白いケースに収められ、BYREDO 独自のタイポグラフィーで印刷された文字は、フレグランスにネーミングするフレグランスに名付けるネーミングの可能性を無限に広げてくれる。今年は黒文字に加え、カスタマイズ用に蛍光ブルー、グリーン、ピンクのポップなカラーが新たに加わった。イニシャルやファーストネーム、憧れの地、ラッキーナンバー、特別な瞬間、昼夜、エンブレム……思い思いの名前をつければ、さらに特別なかおりにること間違いなし。ぜひともこの機会に、大切な人へのプレゼントや自分へのご褒美として手にとってみてはいかが。

Ben Gorham は以下のように語っている。
「BYREDO のフレグランスの名前は、しばしばアイデアの起源、つまり調香師が示したブリーフにつながる感情を表現しています。香りは完全に主観的なものであるため、これらの名前は調香師の想像力を刺激し、最終的には顧客の想像力を刺激する。ボトルの中の香りの要素を感じる前から、それぞれが香りを体感しているのです。BYREDO のフレグランスは、人によってさまざまに解釈されることに魅力を感じています。2016年、BYREDO の10周年を記念して、お客様それぞれが自分自身にとって意味のある名前を選び、ボトルラベルをカスタマイズできる”unnamed(アンネームド)”フレグランスを作りました。これは、香りの概念とユニークさを称え、パートナー、リテーナー、スタッフ、そして BYREDO を支え、今日の姿に成長させてくれた BYREDO 愛用者に感謝する機会でもあります。」