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with kazuma kawamura

内側からあふれ出るようなツヤと透明感。長続きする素肌以上の肌 vol.2

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with kazuma kawamura

model: kazuma kawamura
videography & Photography: kohei igarashi
styling: showta nogami
hair & makeup: oya
text: yuko igarashi
edit: yuko igarashi & miu nakamura

肌と一体化したような密着力、欠点を隠せているのにカバーと思わせないナチュラルさ。メイクに求めるのは作り込んだ外見よりも、本来のポテンシャルを引き出したような肌づくり。そんな今の気分につながる、RMK (アールエムケー) のベースアイテム。過剰な彩りはせず、自然な見た目を保ちながらも足りないピースを埋め、さらに美しい土台に導く。もとからキレイな肌みたい−そう言われるようなメイク未満の仕上がりを、THE RAMPAGE のヴォーカリストとして活躍する川村壱馬が堪能する。(第2回/全3回)

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内側からあふれ出るようなツヤと透明感。長続きする素肌以上の肌 vol.2

シャツ ¥42,900、パンツ ¥46,200/ともに ATON (エイトン) アクセサリーと靴はスタイリスト私物

RMK スキンティント 全2色 30g SPF20・PA++ ¥5,280/RMK Division

スキンケア直後のようなみずみずしさ

 

下地は不要で、これ1本でベースメイクが完了するという優れもの。ひと塗りで色ムラや毛穴の凹凸をカバーし、トーンアップしたような肌に導く。皮脂吸着パウダー配合でメイクのくずれやべたつきを防ぎ、こすれにも強いためマスクへの色移りも軽減。また、水系成分70%配合で、うるおいと快適なつけ心地を長時間キープ。イエローにもピンクにもよらない、ニュートラルなベージュ系2 色の展開。

[HOW TO]

スキンケアをした後、手の甲に適量だし、必要な分だけ指で塗布。やさしく顔の中心から外側に向かって均一にのばせばOK。

−スキンティントの使用感はいかがでしたか?
まず、さらっとした軽いつけ心地なのに、これ一本でベースメイクが完了というのが衝撃でした。時短にもなるし、朝の忙しい時間にもいいなと。あと、色んな工程があると難しいけれど、これだけならメイクに踏み出せなかった男性も試しやすいですね。僕も普段使いしようかな。

−このスキンティントは UV 効果もありますが、川村さんは日焼けをしたくないタイプ?
したくないです。見た目はあまり男っぽくなりたくないので(笑)。それに日焼けが原因でシミやソバカスができると思うので、同時に紫外線対策もできるのは最高ですね!

−RMK で好きなアイテムはありますか?
お仕事きっかけで RMK の製品を使ったときに肌の調子がとても良くて、そこでスキンケアのラインナップを総替えしました。今では、クレンジングバーム リッチ、クリア ミネラル フェイスウォッシュ、W トリートメントオイル、ファーストセンス ハイドレーティングローション リファインドを毎日愛用しています。塗る順番もしっかり意識してケア。オフの日も必ずクレンジングからやっています!

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その他の使用アイテムをピックアップ!

紫外線だけでなく乾燥からも守る、スキンケア発想のUVフェイスプロテクター。ウォータープルーフ処方で汗や水にも強いので、レジャーやスポーツシーンにも最適。RMK UVフェイスプロテクター アドバンスド 60g SPF50+・PA++++ ¥3,850/RMK Division

ふんわりと描けるなぎなたタイプと細かい隙間も埋めることができる1.5mmの極細ペンシルを1本にセットできる W エンドのアイブロウ。スクリューブラシつき。RMK アイブロウペンシル 01 ¥4,180 (セット価格)/RMK Division

〈上記以外の使用アイテム〉RMK パウダーアイブロウ N ¥4,180、RMK ルミナス ペンブラッシュコンシーラー 02 SPF15・PA++ ¥3,850/ともにRMK Division